カスタマーレビュー: エレコム-11-6インチ-ZEROSHOCK-surfacePro2017・4・3-ZSB-IBUB03BK

macbook pro 13インチ用に

エレコム-11-6インチ-ZEROSHOCK-surfacePro2017・4・3-ZSB-IBUB03BK

MBP13インチ 2015の寸法と(219x314x18mm)とケースの内寸がほぼ一致するので入らないかなーと思い購入。サイズはぴったりというかぴっちりというか、余りがほぼなしでジャストでした。最初は本当にキツキツでしたが、何回か開け閉めすると生地が伸びてぴったりあうようになりました。薄型カバーを付けたままですが入ります。 ただし開け閉めの際チャックがパソコンに擦れてしまうので、カバーは必須です。あと、やはり角のクッション性が悪いので、机くらいの高さから落とすとパソコンにダメージがいきそうです。防水ケースぐらいのものとして検討したほうがいいと思います。

エレコム-11-6インチ-ZEROSHOCK-surfacePro2017・4・3-ZSB-IBUB03BK

関連コメント

Thinkpad 260用に購入しました。 実は、Lenovono純正の保護ケースを購入しましたが、ゆとりがありすぎるのと、ナイロンの質があまり良くなく、がっかりしていました。 この製品のサイズは、Lenovoの12.5インチにピッタリ! ファスナーを閉めるとThinkpadのコーナー部分に対して保護材が適度に被り保護してくれます。 Thinkpad Xシリーズの12.5インチであればどのモデルでも使えるかと思います。 よい買い物をしました。
  • Thinkpad 12.5インチにピッタリ!
ELECOMの適合表では合わないことになっている。実際にNX2を入れるとまさに専用ケースの如くピッタリ合う。Lバッテリだと確かにファスナーを閉めるとき少しきつい感じだが、無理をしているというほどではない。左右は少し隙間があるので、LOGITECHのマウス用受信機程度では全く影響なく、そのままで収納しても問題ないはず。いままで使っていたのが少しくたびれてきたので、購入したが、当たりでした。コスパ抜群で超おすすめです。収納状態の写真を添付します。左がファスナーを開いて置いた状態、真ん中が左右を閉じた状態、右が閉じる直前。この写真でバッテリを奥にしても状態はあまり変わらない。
  • panasonic CF-NX2(Lバッテリ)にピッタリ
横幅はちょうどいいのですが、レッツノートは薄い部分(前面)は25mmくらいですが分厚い部分は35mmほどあり、縦幅はギリギリでファスナーが閉めにくかったです。もう少し余裕があるとジャストサイズだと思います。 ただ、こういったケースの場合中で動いてしまう程余裕があるよりはぴったりサイズの方が耐衝撃性に優れていると思います。 作りはしっかりしていて、内部も衝撃吸収素材でできているので安心してノートパソコンを持ち歩くことができそうです。 ワンサイズ上の製品ZSB-IBUB02BKですと横幅も10mm程大きくなってしまうのでどちらにするか悩ましいところです。 外寸:幅346×厚み28×高さ243mm → 幅356mm×厚み28mm×高さ258mm 内寸:幅320mm×厚み25mm×高さ215mm → 幅330mm×厚み25mm×高さ230mm
  • CF-SZ5を入れるために購入
SONY S11に使用しています。 一番端に寄せると写真のとおりで、少しスペースが空きます。 しかし、角部のクッションカバーとしてはこれくらいの余裕があったほうが良いかと思われます。 電源ケーブルは外にあるサイドポケットに入れて持ち運んでいます。 これ一つでまとまるのでとても便利です。クッション性もよく概ね満足です。 難点が一つあり、プリントなどと一緒に置くとプリントのインクが表面に移ります。黒は気になりませんが白い方は特に顕著で、拭いても取れません。。 こんなに映るのは材質の問題ですかね。そこだけ☆1つ引かせてもらいました。
  • SONY S11に使用中(黒がおすすめ)
ASUSの11.6インチノートを入れています。 キャリーバッグに入れてガラガラ引っ張るので、 ケース無しでは到底そんな持ち方はできません。 かなりの衝撃が加わっていると思いますが、 良くも悪くも厚みのあるケースなのでしっかり衝撃は吸収 してくれているのを実感します。非常にありがたい。 しかし、単純な構造で耐ショック性を確保しているので、 厚みはいかんともしがたいです。高機能で薄手のものは高いから、 そこは値段とのバーターなんでしょうから仕方ないですね。 この値段考えたら十二分です。見た目も悪くないし、ファスナーも軽快ですし、文句はありません。 とにかく分厚いことで★がひとつ減らしましたが、不満というほどのものではないです。
もっと見る

Next page